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連結納税

連結納税制度とは

連結納税の最大のメリットは、グループ内の黒字会社と赤字会社の損益を通算できることです


連結納税とは、それぞれの会社ではなく、グループ全体で所得を通算して税務申告を行う制度です。
対象は間接保有も含め100%支配関係のある国内子会社となっており、海外子会社や100%未満の子会社は対象外となっています。
連結納税の最大のメリットは、グループ内の黒字会社と赤字会社の損益を通算できるところにあります。
損益を通算することにより、グループ全体の法人税コストを削減することが可能になります。


(単体納税の場合)
A社 B社 合計
課税所得 1,000 △400 600
法人税額(30%) 300 - 300

(連結納税の場合)
A社 B社 合計
課税所得 1,000 △400 600
法人税額(30%) - - 180

この場合、法人税額が120減少します。

連結納税の導入準備

ジャスト会計事務所では、連結納税導入による納税額シミュレーションをはじめとした導入準備業務を提供しています。主なポイントは以下の通りです。


Point.1 連結対象法人の判定

組織再編スキーム等を利用し、必要に応じ連結対象法人を追加または削除します。

Point.2 繰越欠損金や時価評価対象資産の状況

繰越欠損金や時価評価対象資産の状況を把握します。

Point.3 納税額の算出シミュレーション

納税額シミュレーションに基づき、本当にメリットがあるのかどうかを検討します。

Point.4 内部管理体制の状況

連結納税を導入するための十分な管理体制が構築されているかを検討します。子会社の報告体制や親会社の情報処理体制を把握するとともに、場合によっては事業年度の変更も検討します。

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